2011年6月8日水曜日

八十一

まだ、若いころ、80歳過ぎた方方は完全に’おば~さま’だと思っていた。 自分がその年になってみると、特にがんばってるつもりはないが、おば~さま・・・とは言われたくない。 「お若いですね~、とてもそのお年にはみえません」というお世辞言葉に、しめしめ・・・と思う自分がいる。

八十才という代変りが過ぎれば次の代替わりまで、少し安心できる。  先日は京都の妹が早々のお祝いをしてくれた。 明日は下の妹が御馳走してくれるという。  ジムの友人も、甥も・・・少したってから~と言ってくれている。  私としては今日の日は、いかに過ごそうかと考え、先日小さな手術のため入院されたジムの仲良しのご長女が今日退院されると聞いたので、とりあえずそのことも兼ねて、お赤飯を作ろうと決心?した。
 
ところが朝、玄関先に赤いブーゲンビリアの鉢植えとカードがおいてあった。 時々ご一緒に帰るジムのお友達がお出かけ前において行ってくださったようだ。 今部屋の中にも花がなくさびしかったので、ご厚意に感謝しながら中に入れた。  せっかくお赤飯を作ったので、その方にもほんのおしるしに召し上がっていただこうと思いつきジムが終わった後、とりに来ていただいた。  少しずつ差し上げたつもりなのに、誕生日ご本人の分け前が少しすくなめになった。 「こんなのまでお作りになるの?」と感激してくださった事を喜びながらお夕飯に小豆のたっぷり入ったお赤飯と尾頭付きの魚の煮つけ、精進揚げ少々とほうれん草のおしたし
私の81歳のお誕生日の少しさびしいでも心温かいお献立でした。

0 件のコメント: