下の妹に半ば強引に誘われて富士山の麓の妹宅の別荘に行ってきました。
出かけた日はまあまあのお天気でしたが、翌日は雨、その雨の中を妹の運転で箱根まで出かけ、「星の王子様」のレストランで昼食をとりました。 大分前に行った時は出来たばかりで料理も働いている人たちのマナーもチグハグでしたが、ようやく様になった感じ。 その翌日は生憎の雨、それでも妹宅の周りの新緑は美しく目を和ませてくれました。
庭には白、薄紫、濃い紫のスミレが沢山生えているのですが、何しろアチコチにスギナが生えこんでいて、若しかして土筆も沢山生えたのかもしれなかったのですが、そのスギナを抜くのが大変な作業でした。 突然のように妹の家の周りのアチコチに一面にスギナが生えてきたのはどういう理由なのか誰も説明がつかないようでした。
お天気の日には富士山が目前に迫ってくるように、五月は1年で一番美しく見られるときだそうですが、この度は裾野の裾まですっかり見ることが出来ました。 あの山が何時か噴火する等と言うことはあってはならないことと思います。 妹は一日に5000歩は歩くのだ、と一生懸命周りの山坂を歩いていましたけれど、私は情けないほど歩くのがつらく、疲れやすくなってきたのと、物忘れが酷くなってきているのを感じて、何となく落ち込んでしまっています。
着いた時はまだそれとは分からなかった紅葉の赤い芽が帰る頃は所謂’紅葉の手’となり、五寸あやめの花を着け、
芝桜もたれさがって咲き、山つつじもアチコチで薄ピンクから薄紫の花を今をサカリに咲きほこっていました。
美しい富士山と沢山の花々を心行くまで味あうことが出来た一週間でした。
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