春と秋に洋服の入れ替えのついで?に押入れの整理をすることになる。
今日も少し暇があったのと、お天気が良かったので、冬服を出しながら夏服を洗って収納の準備をした。
必ずと言っていいほど、整理をしながら、時に、その昔亡き夫から送られた外国からの手紙を読んだりして中々はかどらない。 今日は整理しようと思いながら捨てられないでいる、私が十九才のころ書いた「小説」を、今回は捨てようと思って読み返してみた。 読んでみて(大学ノートに書いてある)字がだんだん薄れてきているけれど、読んでみて、我ながらかなりよく書かれている・・・と自画自賛の状態になって、もう少しとっておくことにした。
乙女心の初恋の描写がケッコウ、いけてる・・・と思ったのだ。 いつか暇をみて、パソコンに残しておいてもいいかな~と。 戦後のあのころの乙女心を・・・。 ついでに? 亡き夫からの英国、オーストラリア、ニュージーランドからの手紙、まるで旅行記、大勢の女の子(踊り子)さん達を引き連れて行った海外公演の報告便みたいなものもいつの日にか読みやすいようにまとめてみたいと思う。
そうすれば、私の(ある意味)生きた記録にもなるかもしれない。 先日、夫の妹宅に行き、伊藤家の墓石のこと、伊藤家も私が最後になることがはっきりして、少し鬱になっているところ。 そう言いたくはないし、認めたくはないが、伊藤家は私で絶家となるわけだ。
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