4月10日の朝9時に、小学生のころ2年間、両親がアメリカへ赴任していた間、私宅で預かって小学校へ通っていた甥から、電話があった。「R。が今朝、亡くなりました」と・・・。
電話はすぐ切れた。 「何言ってるの!?」私はしばらく理解できなくて、茫然としていた。 祖母である下の妹にすぐ電話した。 その朝、突然、甥が抱き上げた時には亡くなっていたということだった。 妹のすすり泣く声にわたしも事実であることを信じざるを得なかった。
先日、お姉ちゃまの卒業式が大崎広小路のユーボートであったので、下の妹と二人で預かって少しの間楽しい時間をすごしたのが、彼との最後の時間だった。 黒目がちの目で私をじ~っと見つめてくれたのは?
余りにも突然のことだったので、甥とその嫁の悲しみはいくばかりか?
私は彼の写真を置いて、49日まで、お水を供えて、冥福と心静かな昇天を祈るつもり。
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