2010年3月29日月曜日

三姉妹で墓参

お彼岸ちかくになると、ジムのロッカー・ルームで、「昨日、お墓に行ってきた」とか「明日のお中日に行く」とかいう話が聞こえてくる。 そのたびに私は、未だ行ってない、と気にはなる。 夫の墓地は多磨墓地なので、春は失礼して、門前のお茶屋さんに頼んでお花を供えていただいている。 実家のお墓は下の妹宅から車で20分くらいの春秋苑にあるので、かなり行きやすい。

今年は、上の妹が上京していて「お墓に行きたい」と言ったので、都合をつけて三人で待ち合わせて妹の車で行った。 亡父が属していたゴルフ場に近かったので・・・と生前に墓地を求めていた。、新しくて、明るい墓地でしかも水場から近いのでホントによかった、と思う。 今は父と母だけが入っている。
 
時々妹達と話すのだけれど、このお墓も弟達夫妻の後はお参りする人がいなくなるのかもしれない? 私達の多磨墓地のお墓も私の後は無縁墓地になってしまうかもしれない。 お墓も無縁になれば、大勢の方々と一諸の無縁仏として、墓地入口の無縁の塔に収められて、無縁の墓は売りに出るのかもしれない。  それでも、あの世に行ってしまっていれば、どうなろうと関係ないだろう。 少子化でそういうケースは増えて来るに違いない。

夫の長兄がそんなことを心配して、生前に伊藤家の墓所を父親の出身地の広島の庄原に求めてくれ伊藤家の菩提寺にお願いをしてくれていたけれど、そんな遠隔地に治まる気持ちはない。 子供が少なかったり、私のように子のない家では、後のことを考えても切りのないこと。

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