今年の年賀状の中で、何人かの親しい方に、私が昨年十一月に入院して手術したことを書いた。
そのうちごく親しい友人や従妹からお見舞いの電話をいただいた。
何時ものことながら、私の状態を説明して今はもう大丈夫よ、と御心配をかけたことを詫びたり、感謝したり
した後、およそ、その時間の5倍は、その方の現在の悩みを聞かされる立場に変わる。 そしてその時間はおよそ、一時間。 今は完全に体調も元に戻ったから、いいようなものの、何故? 私は話しやすい人なのか?
その方の方が私よりずっと不幸なのか? 私が一人暮らしでヒマだと思うからなのか? 電話を切った後、しばらく考えてしまうことがある。
多分一人暮らしの私は、家族がある方ほどの悩みが無いか? またはその方達は他にこぼす人がいないからなのかしら? 人間誰だって、自分の思い通りに人生、生きられるはずもないし、何事も考えながら、自分で決めるしかないのでは・・・? こぼしたことでその方の悩みが軽くなるのかしらねぇ?
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