2009年4月4日土曜日

昨日と今日と椿の花と

昨日は風も無く晴れ渡った良い天気。 桜の花も殆ど満開の状態。 ジムから戻って昼食を済ませ、思い立って花見がてら、久が原方面まで歩こうと、午後一時ごろ家を出て区立七中辺りの桜を見て、駅向こうの小学校の桜も・・・と少し欲張った。 時間を見たら四十分ほど歩いてしまった。 少し脚も疲れたので行きつけのブティクで座れるところがないかしらと思いながら立ち寄った。 そこで偶然友人と会って駅付近で別れ、スーパーマーケットに寄ったもののどうしても少しでも座りたくて、久が原の駅のベンチで・・・なんとも情けなくなってきた。 千鳥町まで一駅、直ぐまたウオーキング、右足の親指辺りが特に痛い。

いつも歩きなれた道なので、少し調子を取り戻して歩き出したら、お友達に会い、又立ち話。 この立ち話が私には可也辛い。 でもその友人はご主人が脳梗塞を患われて車椅子状態なので、お気の毒でこぼし話を30分。 もう人に会いたくない。 成るべく人に会いそうもない道を選んでようやく我が家に・・・。  

隣の貸家に今年は特に椿の花が見事に咲いている。 亡き母がお茶のために心して植えた白い椿そして赤い椿は沢山花をつけている。 五歳くらいと二才くらいと思われる女の子(英里ちゃんと里彩ちゃんと同じ年頃の女の子二人が赤い椿の花を折りたがっていたけれど背が届かない。 私は近寄って「花が欲しいの?」と尋ねた。 そして家に戻って花バサミを取ってきて枝ごと花を切って二人の女の子に与えた。 下の子が「今日お姉ちゃんのお誕生日なの」と言い、お姉さんは手に小さな花束を持っていた。 私が切ってあげた椿の枝を妹は手を出さずお姉ちゃまに譲った。 お姉さんは大事そうに椿の枝をもって、二人は丁寧に、「有り難うございます」と何度もお礼を言ってくださった。 妹ちゃんはお花を全部お誕生日のおねえちゃんにあげて、ただ有り難うございました、と繰り返し二人で頭を下げてくれて可愛らしかった。

長くなったが、今日も大分歩くハメになった。 午前中健美操で一時間半、その後スタジオで一時間のトレイニング。 昼食を済ませて友人宅に頂きもののおすそ分けを持って行ったら、玄関先でまた三十分以上の立ち話。 諦めようかと思ったがそのまま駅まで歩き蒲田まで行った。 蒲田の駅前は土曜なので可也ごった返していた。 その上駅に通じるエスカレーターは工事中で動かない。 デパートのエスカレーターを使うしかない。

二日間、どれほど身体が疲れに対して回復力をもてるものか試した二日間だった。 まだまだ、大丈夫! 年寄りの冷や水などとは言わないで。 極限を知っておきたいのだから。

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