2008年12月25日木曜日

R,0.さんの思い出

R・Oさんのご主人から先ほど電話があった。 直接お電話をしなくて、失礼しました、ということと私がお送りしたお悔やみ状とお香典のお礼をおっしゃり、私は御通夜やご葬儀に伺えない事のお詫び、そして年が明けて必ず御参りにお伺いさせていただく旨をお話した。 長~いご闘病生活でご主人もさぞや大変だっただろう。

Rさんは何時も何事にも私を立ててくださった。 言い方を代えればまるで召使のように付き合ってくださった。
例のHさんのこと、私は彼が彼女のことを貴族的とおっしゃってた、と言うことを伝えた。 ケッコウいいカップルになるかな~とさえ私は思っていた。 それから何年か経ってその方は奈良の天理学園の教師となられて、奈良のご実家に戻られ、私とは時々手紙の交換をしていた。 

何年か後、私は友人達と京都、奈良の旅をした。 京都の観光を済ませて、奈良に行きそれぞれ目的によって何組かに分かれて行動することにした。 そして最終的に奈良駅で集合する事にしていた。 当時は新幹線など無い時代で東京まで8時間ほどもかかり、列車に乗る前に駅で並んで改札を待ったものだった。 Rさんは少し遅れて待ち合わせ場所に来られた。 その時遠慮気に立って私を見ている男性があり、それがHさんだった。 どうして?私はわけがわからなかった。 後で知ったのは、RさんがHさんに会うために天理学園を訪れ、Hさんは私達に会いたくて駅まで来てくださったのだった。 私は思いつきもしない驚きでHさんを無視してしまった。 私は特にHさんに好意を持っていたわけではなかったが、二人の仲を取り持つ事もしたくない気がした。 

Rさんは私より大分早く結婚なさった。 学士会館でのお式にも出席させていただいた。 そして直ぐお子様を授かった。 お義母様が大変格式の高い方で、ずい分大変だった・・・とつわりの重いことをこぼしていらした。 
それにご主人の背骨の手術でも可也辛い時があったと記憶している。 
 

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