2008年6月23日月曜日

この年になったから、語れること・・・。

家の中のかたずけをしていると、色々なものが出てくる。 結婚する時、過去のものは捨て去って来るべきなのかもしれないが、私はそれが出来ないでいる。

昨日も書類を捨てようと整理していたら、古い、少し黄色くなった新聞が出て来た。  1986年3月28に日ずけの日本経済新聞。 文化の欄。 私が結婚を真剣に考え、願った人の文がのっていた。 
もう50年以上も前のことだし、夫も亡くなっているのだから思い出として、思い出してもいいだろう。 誰にでも一つや二つ、そんな思い出があることだろうし。 その記事が載っていた頃は夫がまだこの世にいたので、その記事を、ジックリと読んではいなかった。 

その方は知人を通じて、その知人のご子息の友人として当時のことだから、そのご子息も含めて三人の青年が海軍の制服を着て写っている写真をみせてくださった。 アノ時代のことだから学徒出陣の記念の写真だったと思う。 その写真を見て今で言う「ビビッ」と来たわけ。 ご職業も私の憧れの新聞記者だという。 東京大学を出て、ウイスコンシン大学にフルブライトで会社から留学したというお話に私は他の条件は目をつぶった。 お背の高さも183センチと言う。

ご紹介くださる小母様は、ご自分のご子息に私を・・・と時間が経つに連れて、思ってくださったようだけれど、その方は興業銀行にお勤めで眼鏡をかけていらっしゃったので、私は銀行員と眼鏡アレルギーだったので、とてもその気になれなかった。 それでも、礼儀としてそのご子息にもお目にかかった。 気になるその方はその当時は大阪勤務だということだった。   続きは、また明日・・・・

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