2008年3月18日火曜日

’東京大空襲’を見て

昨夜、日本テレビの開局55年記念ドラマ ’東京大空襲’を見た。
あの日のことは時々このブログで書いているように私はその頃板橋に住んでいて、遠くから真っ赤な空を見ていた。
まことに不謹慎なことにその頃あんな修羅場がその下であったことは戦後浅草あたりに住んでいた方方から伺って始めて知ったことだった。 あのとうりで、生きていたことが不思議だ・・・とお二人の方から伺った。 河のほうへ逃げろ、と言われて逃げたが、河は人で一杯だったそうで、川の水は熱かったとか。

だだ、その当時女学生だった私がアノ画を見て、まず違和感を感じたのは髪型・・・。 当時、男性は皆、老いも若きも丸坊主だった。 館ひろしさんの扮する警察官?などは長髪はありえないこと。 長髪の人は兵役検査に不合格だった、当時結核などを患っていたほんの一部の人たちだけだった。 その方たちは’非国民’と言われていた。
{映画撮影」だったとしたら、許されないことだろう。 最後まで私には気になったことだった。 

なんとしても、罪もない多くの人たちが犠牲になったということは、時々思うのだけれど、原爆を落とされたことと非戦闘員が数多く犠牲になったことに対して、アメリカを恨むとか償いをしてもらうことを要求することはしないのか?これは戦争に負けたからなのか? それともあるフランス人が言っていたように「日本人はあっさりしていすぎる。フランス人は決してドイツ人を許さない」というのは、そうかな~と思う。 

改めて、空襲で犠牲になった多くの方方に心からのご冥福をお祈りさせていただきます。

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