毎年こんな風だったかしら? と思い出せないけれど、烈しい風が吹いた後、雨、こうして木々の芽はふき、花のつぼみは膨らんでくるわけだけれど、我々人間には辛い季節。 花粉が飛んでくるかもしれないと眼鏡をかけ、マスクをして外出するのだけれど、帰宅すると私の場合は目にきて、しょぼしょぼ、くしゃ、くしゃと目の周りが痒く、そのうち赤くはれ上がってしまう。
一昨日も昨日も一歩も家から出なかった。 今日はジムに行きその脚で池上の銀行まで行って帰って来たら、早速目が痒くなってきた。
ところで、作日早めに雨戸を閉めようとしていたら、前の通りを犬を連れて歩いていらっしゃる私より少し年下と思われる女性が声を掛けられた。「ピアノ弾いていらっしゃるの、奥様でしょう? お上手ですね、聞かせていただいています」と仰った。 「え?」 あんな自己流の間違えだらけのピアノを?・・・そういえば、昨年はピアノの上に御まじないを置いたので、一年間ピアノに触れなかった。
お正月、京都の妹宅で姪と連弾をしようとしたが、まるで指が動かなかった。 生来私は飽きっぽい性格なので、ピアノ曲も同じものを気長に、繰り返し練習するのは苦手。 だから遊び弾きというか、ショパンの簡単な曲を選んで弾いているだけ。 人様にお聞かせするような物ではないと思っているので、弾く時は雨戸を閉めて弾いているわけだけれど、ご近所には素晴らしいピアニストもいらっしゃるわけだし、恥ずかしいきわみ・・・。
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