以前ご一緒に自治会で副会長をしていた方からお電話があって自治会のいろいろのご相談を受けた。 その後、私の家のご近所で長い間パーキンソン病のため自宅療養をつずけていらっした方が昨年12月18日に亡くなられていたことを知った。 奥様は殆ど毎日家の前を通ってご近所のお嬢様のお宅へ行かれたり、私も出かける時は彼女の家の前を通るのだけれど、しばらく彼女ともお会いしなかった。
私が自治会活動をしていた頃は自治会員が亡くなられると、理事さんの電話のレンレク網を使って直ちにお通夜、ご葬儀の詳細を指定の紙に書き込んで電信柱に張り付けて皆様に御知らせするのが理事さん達の大きな務めだった。
ところが最近はその報せを見て、こそ泥がはいったり個人情報保護法などという関係から、御知らせをしなくなった。 それにご葬儀も「密葬」とかが多くそれも身内だけで、地味にという場合も多いようだ。
そういう理由で昨夜までTさんのご主人のご逝去を知らなかった。 そこで遅まきながら慌てふためいて「ご霊前」ではなく「ご仏前」を持って彼女のお宅を訪問した。 丁度明日が49日のご法要だそうだ。 私の聞いた所によると、彼女が「何方にもご主人の亡くなった事を仰らないでください」と自治会事務所で仰った・・・と伝わっていたが、彼女はそんな事は言ったないと仰った。 ほんと、ちょっとした行き違いでとんだ失礼をする所だった。
7年間も寝たきりのご主人を自宅で看病していらっしたにしては落ち着いて(多分充分ご看病をなさったからだろう) 明け方の午前4時目をさまして何時ものように様子を看られたら、少しおかしかったので、かかりつけのご近所の(私もかかっている)先生にご連絡したら直ぐ先生が飛んできてくださって、もう息をしていない、と仰ったとか・・・・ご近所のお嬢様、お孫さんたちも間に合わなかったそうだ。 合掌。
0 件のコメント:
コメントを投稿