2008年1月27日日曜日

今年初めての料理教室

今日は今年初めての料理教室の日。 
長い間料理教室を続けてきていても、しばらくぶりだとやはり少し緊張するものだ。
今日は日本料理の日で一月なので、「お口とり」と洒落込んでみた。  それと言うのも、今年は家のゆずの木に沢山実がなって、それを使いたかった・・・という理由もあつて、ゆず釜(中にいくらの大根おろし和え)を入れ、銀杏の串刺し、海老とこはだの黄身寿司、今シーズンの牡蠣雑炊、汁は和風カレー汁、牡蠣雑炊にセリを使ったのが受けた。 
 
何しろ生徒さんの中に60代のベテラン主婦が一人いらっしゃるので、献立もケッコウ大変。 二週間前には何をするか決めてパソコンで材料と作り方を打ち出して印刷して置かなければならない。  出来上がるとお二人のお嬢さんたちが携帯で写真を撮る。 これはよい考え。 そして、一口食べて「美味しい!」と言う言葉が聞こえる瞬間が私にはトテモ嬉しい。 60台の彼女は何時も私の教え方が楽しいと言ってくださり、お友達に話して羨ましがられたと仰って下さった。 こんな先生はいらっしゃらないわよ・・・と毎度お褒めに預かっている。

ただ、何時も反省することは、自分が早く作りたくって、果たしてお若い方方が理解してくださっているかしら? 私が何時も言うことは、献立をたててから調理に入る前に順序をシッカリ頭に入れて出来上がる時は一緒に揃うように・・・と。 時間をかけるからよく出来るということではなく、味の調和、暖かい物は暖かく、冷たいものは冷たくテーブルに出すこと・・・を口をすっぱくして言っている。

ともあれ、今日もトテモ喜んでいただいた。

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