京都でのお正月で東京との違いは、先ず注連飾りが少し異なる。 それにお雑煮も京都は白味噌じたてで、その中に入るものは丸もち、人参と大根のみ、所謂動物質の鶏、魚などは入れない。 可也質素なものだ。 無論妹宅は二人とも東京出なので、お雑煮は東京風だ。
昔からのしきたりを重んじていることは感心する。 それは妹宅へ来る二人のお手伝いさんが京都出身なので、例えばお飾りは必ず7日に取り下げるとか、昨年中に張ってあったお札とかはキチントお寺やお宮にお返ししてドンド焼きの日に燃やす、とか7日の日には必ず七草粥を作って頂く・・・とか。
私も今年は8日まで京都に滞在していたので、この七草粥の恩恵にあずかった。 スーパー・マーケットで七草が売っている。 今年はお腹の都合で?妹宅では6日に頂いた。 私はその七草を刻む前に果たして7種類入っているかどうか確かめてみた。「せり、なずな、すずな、すずしろ、ほとけのざ、はこべ・・・もう一つはなんだっけ? はこべなどは自然に映えている物ではなくわざわざ育てた感じだった。 昆布と花がつおのだしをとって、そこにご飯と七草を入れた至を入れただけの御粥はことのほか美味だった。 1月15日には鏡開きでおぜんざいを作るのかな?
昔からの習慣、しきたりはできるだけ守り伝えて行きたい物だとしみじみ思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿