2007年11月18日日曜日

励と英美のヴァオリン・デュオ

ニューヨークに住む夫の姪の子、励と英美のヴァイオリンコンサートがあるを言うのを昨年からトテモ楽しみに待っていた。
励のヴァイオリンは昨年聴いたし、英美も妹の家でホームコンサートをしてくれて、聴いたことがあったが、デュオはラジオでしか聴いたことがなかった。

甥が車で迎えに来てくれて、虎ノ門のJTアートホ―ルアフィ二オには開場より大分前に着いた。 入り口で30分以上も待つのも・・・ということで甥夫妻と楽屋まで二人を訪ねた。 二人ともまだ平服でくつろいでいたが長居しては・・・と又入り口で開演を待った。 そのうち京都から偶然上京していた妹とたまブラ―ザに住む下の妹夫妻が入ってきた。  丁度ホールの真ん中ほどに皆の座席を確保して、開演を待った。

最初に英美が次に励が出て来て演奏が始まった。 二人の息の合った演奏に周りは感激の様相だった。 励ちゃんがリードしているのだろうけれど、彼の包むような優しさと妹を起てようとする大きさを感じたし、英美も女性にしては厳しすぎるようなテックニックも立派にこなしていて、更に女性らしい細やかさも感じられた。 
いずれも一般の聴衆には少し難しいいわば玄人ムキの楽曲だったが、最後の2曲のアンコールも実に見事な演奏だったと思う。 山田耕作?の’赤とんぼ’と’さくら’変奏曲は励ちゃんの編曲だったのだろうけれど? 優しい洒落た曲だった。

終った後も感激で辺りが熱くなっているような感じだった。  帰りがけ二人揃って入り口で立ってお客に挨拶をしてくれて、疲れているだろうに二人ともにこやかに挨拶を交わしていて、好感が持てた。

会場を出たが妹達とお茶を飲もうと近くのビルの喫茶店に入ったが、皆家に帰って食事するのもメンドウだと
思って、そのビルの3階の中華料理店に行った、セットメニューが平日の1/2だというので、4人で食事をしたがコレガ又思いも依らず美味しくて、感激! 
風がトテモ冷たいようだったが、充実した日になった。

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