今夕京都の妹宅から松茸が送ってきた。 丁度英語のレッスン中のところだったが、宅急便のお兄さんが声高らかに、「伊藤様に森田様から松茸が届きました」と言いながら入ってきた。 目立たないボール箱に入っていたので、そ知らぬ顔で玄関先に置いて、レッスンを続けた。 生徒さんが帰られてから箱を開けてみた、箱いっぱいに大小の松茸が入っていた。
今年は近所のスーパーマーケットでも松茸の陰さえ見たことが無かった。 義弟に感謝しながら一番魅力的な松茸料理の一つ、土瓶蒸しを作る事にした。 丁度昨夜の鯛の刺身を二切れ残してあったので、それにかまぼこ、新銀杏
を入れ、蒸し上がり際に水菜をいれ、広島産の松茸だったので匂いは少し劣った気がしたが、今年初めての秋の味と匂いを楽しんだ。 添えて入っていた酢橘もトテモさわやかだった。 昨年やはり京都から送っていただいた松茸は丁度姪夫妻と甥夫妻が訪ねてきたので、彼等のために土瓶蒸を作って上げて私は松茸ご飯を頂いただけだったのを思い出した。 そして彼等の嬉しそうだった様子を思い出した。
今夕は英語の生徒さんが持って来てくださったマグロで’葱ま’を作り、土瓶蒸しと大根葉の炒め煮。 明日松茸ご飯を作りましょう。
レッスン中に今日はもう一人ピン・ポンが鳴って、以前一緒に自治会の副会長をして今はシニアークラブに属しているらっしゃる方が見えた。 「お母様いらっしゃいます?」とその方は玄関口でインターホンに向かって仰った久しぶりのことだったので、多分私の声が若々しく?、私の娘が応対したと、その方は思われたに違いない。 気をよくして、私は玄関先で5分くらい彼女とお話した。 「しばらく会わなかったので、元気?」と言いながら彼女は最近突然引っ越して行った私のご近所の方の話をなさりたかったご様子。 「飛ぶ鳥後を濁していったのね?!」と言うのが周りの方方の飾りのない感想。 そして、皆私のコメントを聞きたがっていらっしゃるのかしら?
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