2007年10月15日月曜日

コスモスを求めて・・・

以前からコスモスの沢山咲いているのを見たい、と思っていた。 時々パソコンで調べてみたけれど可也遠い地域だった。 今朝もパソコンを開いてみたら千葉県にコスモスが咲き乱れているという地域を発見した。 実は、先日
何時もの易の先生に「今月中に南方向に行って、物を食べるとか、モノを買ってくるといいのだけれどね~」と言われていたのを思い出した。 そのときは南は海だ、と単純に考えていた。 若しかして、その辺りは家から南か?

急なことだったが、ご近所のお友達を誘ってみたら、喜んで行きたい!と仰って下さったので、朝少し遅めではあったが、天気もまあまだったので、急いで行き道を調べて出かけた。 蒲田から東京駅に行き、そこから総武線の特急で木更津まで行き、又そこで単線運転の「馬来田駅」というところを目指したわけだけれど、地域の高校生たちの群れと窓辺の田舎っぽさに感動してその駅を通り越してしまい、終点の久留里駅まで行ってしまった。  運転手さんも駅員さんもトテモ親切に「早くアノ電車にのりなさい!」と私たちが乗るのを待って出発。

馬来田駅ではボランティアと称する2人の初老の男性がいて、それは親切に色々相談に乗ってくれて「お昼頂く所がないかしら?」と尋ねたら、辺りの御蕎麦やとか食堂は時間外だと言って、駅側の物産展のような売店に連れて行ってくれて、そこのお寿司が意外とおいしいから、もしここで食べていくのなら駅舎にお茶があるので、飲んでください」と親切すぎるお話し。 もう午後2時半になってしまったので、お言葉に甘え駅でお弁当を頂いた。 そのお寿司が卵焼きで巻いた物、梅干し味のもので田舎っぽく、お米もよいらしくトテモ美味しかったし、周りの人の優しさに感動した。

コスモス畑に行く前に大分時間がたってしまったが、コスモスは疎水に沿って咲きみだれていて、すれ違う地域の人が、今年は台風にも会わずに最高ですよ、と話してくれた。 みな、すれ違いながら「今日わ!」と挨拶してくれて、コスモスの優しい美しさに地域の方方の情けが倍加した。 

帰り道は馬来田駅のボランティアのアドバイスに従って、木更津から川崎までバスに乗ることにした。 海ほたるを通って川崎まで空き空きのバスで着いたものの、余りの川崎周辺の変化におのぼりさん状態というか、外国で放り出された人のように呆然!  お友達が私の足を気ずかってアチコチ尋ねてくださり、ようやく五反田行きのバスを見つけた時は文字どおりホッ!とした。 

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