私は長女の所為か甘えることが下手なような気がする。 幼児の頃は初めての子として、父親や祖母がトテモ可愛がってくれた記憶がある。 それは甘えなくても甘やかしてくれたわけで、幼稚園、小学校時代は2歳年下の弟が何時も側にいて私を頼っていたので、何とはなしにシッカリしなければ・・・と思っていた様な気がする。
今でもそれはちっとも変わっていない。
結婚してからも、当初から夫は海外出張が多く、1人で家を支えていなければならなかった。 6ヶ月間のイギリス出張の際も私は殆ど実家に泊まったことはなかった。 経済的にも夫に不自由させないように留守中貯めておいたお金は次回の彼の為に使う羽目になった。 子供がなかった所為と本来幸せなことに健康だったので、寝込んで甘えることもなかった。 若しかしてある意味可愛い女ではなかったのかもしれない。 亡夫は晩年健康を害していたので
べったり、私を頼っていて甘える余裕などコレッツポッチもなかった。
隣に住んでいた両親も年老いてからは私にすべてを頼っていた。 頼ると言うことは相手方に甘える余地を少しも与えないと言うわけで、特に私はそれを苦痛に思っていたわけではない。 親からの恩恵も、私の住む家、と言う形で夫とともに受けていたから・・・。
老年になったら(今正にそうなのだけれど・・・)少し甘え方を勉強した方がいいのかしら? でも、今はまだ私に甘えたい人がいる。 若しかして、私は甘えるより甘えられる方が心地いいと心ならずも思っているのかしら?
私のこのブログに偶にはコメントをいただけないでしょうか? ブログの下方に投稿の欄があると思います。
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